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カテゴリーアーカイブ: コンサルタントのつぶやき

今年も一年ありがとうございました!!

今年もあと数日となりましたね・・・

暖かい日が続いていたので、なかなか年末という雰囲気は感じられませんが、それでも街中やここのところの通勤途中の渋滞を見てると年末なんですね^^;

ところでこの一年、みな様にとっては、どんな年でしたか?

osio当地姫路では、春には、「姫路城のグランドオープン」があり、私は始めてブルーインパルスを見、心躍らせ、、、、

姫路店のみんなで営業時間中というのに、お店の駐車場に出て、真上を過ぎていくブルーインパルスの機体に歓声を上げてました^^

保険クリニック姫路店では、昨年に引き続きいろいろと「小さな勉強会」を開催させていただき、お客様に喜んで頂けたのではないかと思っています。

きたる新しい年も、また、いろんな情報が提供できるようスタッフ一同、知恵を絞っていますので、楽しみにしていてくださいね!!

みなさま、また、一年よろしくお願いいたします!!

良いお年をお迎えください~~

by  来嶋

 

 

責任の所在

先日ドラッグストアで買い物後、電子マネーカードで支払う。

レシートが出てきて、署名欄に『このレシートには署名は必要ありません』と
大きな字で記載があったが、レジの店員さんがサインをくれという。

サインは必要ないのではないか?と聞くと、署名欄の下の備考欄にサインがいるという。

なぜ備考欄にサインが必要か?と聞くと「そういうことになっている」とのこと。

署名欄にわざわざ署名は必要ないと書いているのに、
なぜ、それを無視で備考欄にサインがいるのか?と再度聞くと、
店長を呼んでくるのでお待ち下さい、と。

勤務前なのか、制服も着ていない、名札もない、名乗りもしない店長登場だが、
さきほどと同じ説明で、さらにはレシートの印字の方がおかしいと言う。

「この印字で、いつもお客様に不思議な思いをさせてしまうので、
上層部にはこの印字をなくしてほしいと言っているんです」と言うが、
それは私には関係のないこと。
まして、「いつも」というからには、他にも同様の質問があるわけだ。

印字がどうのではなく、事情説明ができないのは論外。

でも、話もかみ合わず、いくら話しても時間のムダだと思ったので
買い物は電子マネーで買うのをやめて、現金払に変更してもらった。

私が店頭で、保険の申込み手続きの時に<署名不要>と記載された申込書類に
「なぜかわかりませんが、署名をして下さい」と言うと、どんなことになるか?
恐ろしくて考えられない。

あきれるを通り越して、このドラッグストアの経営に不信感を持った。
これだけコンプライアンスと言われている時代に、のんきな話である。

 

岩田でした(*゚ー゚*)

認定ライフケア・プラクティショナー(ALCP)って?

 

寒くなってきましたね

日が落ちるのも早くなって、5時には店舗の大きな窓から見える外の景色はもう真っ暗・・・

先日、医療コーディネーター協会の事務局の方から、「広報に載せる記事を書いてほしい」という依頼を受けました。

それも、「ALCP(Affiliated Life Care Practitioner 略称:ALCP)としての寄り添い」について・・・・

困ったな~^^;

ALCPとしてお客様から求められることといえば、「今受けている治療方法よりもっといい治療方法はないのか?」「ほかにいい先生はいないのか?」「この治療方法がベストなのか確かめたい」ということが多く、どうしてもそれに応えてしまおうとしてしまいます。

保険を提案するのにも、一方的なこちらの話をするのではなく、お客様が何を求めているのかを聴くことからはじめているはずなのにです。

今回の広報の記事には、最近実際にあったご相談についてを書くことに・・・(添削は事務所スタッフみんなにしてもらって^^;)。なんとか無事、投稿。

ALCPとしての本分は、「いい先生をつなぐこと」、「いい治療方法を探すこと」だけではなく、なぜそう考えたのかを聴くことにあるのかなと思いました。

by 来嶋

 

今年もピンクリボン

今、何かと世間をにぎわせてる話題

川島なおみさんと、北斗晶さん

お二人の話題に触れるに付け、賛否はいろいろ

意見もいろいろ

もし、私がと考えたとき、

どんなガンに罹患するのか、その進行度は?にもよるとは思うが

生活のクォリティは、落としたくない

そう考えると治療法は、、、、

保険を提案させて頂く立場としても

その方その方の家族構成や、ライフスタイルで

大きくかわってくる

そして、保険を提案するだけでなく、

その予防、検診というところの啓蒙もしていきたい

10月はいつもおしらせしてるピンクリボン月間

姫路市や近隣の市でもいろんな啓蒙キャンペーンで

ライトアップや、イルミネーションがされるようです!

ちょっと、一家で話し合ってみるいい機会かもしれませんね^^

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ロードサービスの夜(長い話)

先日、夜の7時半ごろ、実家から帰宅中、 すごい音がして自分の車が停まった。
左後輪のタイヤがパンクしていると思うが、すぐ動かない。

時間的に真っ暗な上に、停まった場所が対面通行のバス道なので
降りてきちんと確かめることが難しいが、加害事故しなくて幸いだった。

まず、ハザードとルームランプを点けてから、
加入中の自動車保険のロードサービスに電話する。しかし、ここから受難が始まる。

くどいぐらいの本人確認が終わり、証券番号を聞かれる。(すぐ答えられる?)
車の通行が多い時間帯でもあり、とにかく、道幅の広いところに移動できないかと
考えながらしゃべっているのだが、「停車している場所の住所を教えて下さい」と言われる。

一応、地元なので、番地以外の住所を伝えたら「番地はわかりませんか?」
「近くに目印になる建物は?」「そこは〇号線ですね?」と確認される。
知りませんよっ!!いちいち何号線とか見てないし、とイライラ全開中。

その間も、対向車があるので、後続車が通れず、渋滞を起こしている。
後続車に『本当にごめんなさい』と心の中で謝りつつ、まだ通話が続く。

「今からレッカー車を手配しますが、到着の全国平均が55分となっております」
そうですか~~~よろしくね~~~と言うはずもなく

「あのー、社会の迷惑になっているので、できたら全国平均ではなく正確な時間を教えてほしいのですが」と言うと
「では、近隣の修理工場からレッカーを手配して、確認後また連絡します」と言われる。
「すみませんが、レッカーの方と話しますので、その方から連絡もらえませんか?」と言う。

「あの~わたくしどもから、またお客様の携帯にですね、かけますから」と言われる。
「いえ、場所もレッカーの方と話す方が早いと思うので、そうして下さい」と言うが
「あの~、、わたくしから確認しますが」この辺で、限界がきたので、一度電話を切る。

車を、ガリガリとすごい音をたてながら、なんとか動かして
反対車線の路肩に民家が1軒だけあるので、その玄関先に置かせてもらい、
家の方にレッカーが来るまで置かせてもらえるようお願いをする。

「良かったら家の中で待つか?あぶないで」と家人に言われる。
真っ暗で車の通りもなくなって、街灯もないような道端なのだ。
でも、 レッカーが到着した時に車に居た方が良いので、とお礼を言ってから
車内で待機する。

すると着信が。「岩田様ですか?わたくし〇〇損保の△△です」
「レッカーの手配ができましたので、40分ぐらいで到着しますが、
レッカーは故障車を載せて工場に戻りますので、岩田様は帰路、交通手段によっては料金が出るサービスに入っておられ、公共交通手段がなんたらかんたら・・・・・どうでああで・・・・領収証がこうで・・・・」

つまり、今は人間の体の安全のために、レッカーには運転手以外同乗できないそうだが
民家が1軒しかないこの田舎道で、放り出されるこっちの安全はどうなんだと!
1時間に1本しか通らない姫路行のバスは、さっき通ったわ!
鹿でも捕まえて、乗せてもらうのか?と怒りが沸点に達しそうだが
話してもしょうがないので切る。

とりあえず、友人に助けを求める。友人も夕食でお酒も飲んでいたので(ここでも迷惑かける)
お酒を飲んでいない他の友人に連絡してくれて一緒に迎えに来てくれたので
無事に帰宅できたのが10時前でした。

ロードサービス使うのは2回目だけど、今回の対応は疲れた。
緊急時にこれでは、お客様は絶対困ると思う。
もっと対応をテキパキ親身にしてもらわないと。

来年の自動車保険の更新、保険会社から真剣に考えよう。

レッカーの運転手さんが、とても親切な方で、
ただのパンクだったら、すぐ交換してあげようと言われたが
スペアタイヤが積んでない車だった。「最近の車は積んでないからね」とのこと。
仕方ないので車を持ち帰ってもらい、そこの工場で修理もお願いした。

しばらくして、ロードサービスの担当者から電話があり
「さきほどの△△ですが、レッカーは到着しましたか?」
「はい、ありがとうございます」
「無事到着して良かったです。修理はどうされますか?
修理工場を別にするなら道中のレッカー代金がどうでこうで・・・ああで・・・」

「来ていただいたレッカーの修理工場で、そのまま修理してもらいますので」と言うと
「そうですか。ではその修理工場の名前と連絡先電話番号を教えて下さい」と言われる。

「おたくが、さっき依頼したレッカー会社でしょう!そっちで調べて!!」

怒りが沸点に達した岩田でした(ーー;)

 

 

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